お知らせ・ときえだ通信

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新型コロナウイルス肺炎に関する小児科学会からの提言

新型コロナウイルス感染症が流行し始め、お子さんの感染を心配される保護者の方も多いと思います。小児科学会から現在の対応方法等についてのQ&Aが示されましたので参考にされてください。


http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=326

(日本小児科学会のHPから)

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小児感染症の専門医が小児のコロナウイルス感染に関して重大な懸念を表明しています。 オミクロン株の流行以降小児患者さんが増えていますが、1年の間に41人もの小児(半数は基礎疾患なし)が死亡するような流行性疾患を近年我々は経験していません。またブレインフォグや慢性疲労症候群、味覚・嗅覚障害などの後遺症を訴える小児が増えてきています。大部分が軽症だからと言って軽視してはいけません。現状では少なくともイン

第7波(オミクロン株)もピークアウトに向かい患者さんも減ってきました。今後は変異株により夏冬の流行を繰り返すことになると考えられます。これはかつて猛威を振るった強毒性のインフルエンザ(スペイン風邪)が次第に弱毒化して季節性インフルエンザに変化したのと同じような過程だと考えます。既にアメリカでは毎年1回変異株対応のためのワクチン接種を行う方針になりました。コロナウイルス治療薬の開発も進められているこ

日本小児科学会から新たな提言が出されました。 以前からの変更点は、<ワクチン接種を推奨する>と言うことです。 要点をまとめますと <メリット> ・オミクロン株感染拡大により健康小児にも重症例、死亡例が報告されるようになってきたこと 特に季節性インフルエンザ同様脳炎・脳症の報告例が増えてきており、インフルエンザ流行期より発症頻度が高いこと。 ・ワクチン接種の副反応である心筋炎の発病頻度よりコロナウイ