食物アレルギー相談外来開設のお知らせ
- 啓介 時枝

- 2022年3月7日
- 読了時間: 2分
令和4年4月1日からオンライン診療で食物アレルギー相談外来を始めます。
・卵除去を続けているがいったいいつまで続けたらいいの?(現在4歳)
・ゆで卵を少量食べたら吐いてしまった(8か月)医師A「少しづつ食べなさい」医師B「完全除去しましょう」医師C「加工品は食べてもいいと思いますよ」それぞれ全く違うことを言われました。
・生のトマトを食べると口の中が痒くなるので調べたらRAST陽性で完全除去を指示されました。エピペン持つ必要がありますか?(7歳)
・お粥から離乳食開始したら口の周りに赤い湿疹が出ましたがお米の除去が必要ですか(7か月)?
上の例は来院された患者さんの実際の相談内容です。
食物アレルギーに関する医学の進歩は目覚ましく「10年前に正しい」と思われたことが「実はそうではなかった」という内容も含まれています。小児科医でもアレルギー分野を専門にしていないと答えられない質問も少なくないと思われます。
近くにアレルギーを専門としている小児科医がいないため、相談できない方もいらっしゃるのではないかと思います。そこで食物アレルギーで困っている患者さんの食物アレルギー相談外来を立ち上げることにしました。
・保険診療ですので保険証が使えます。*神奈川県内の方は医療証も使えます。
(*神奈川県外の方は後日領収証をお住いの自治体に提出すれば医療証分の還付を受けられます)
・オンライン診療で行いますので専用のICTアプリ(YaDoc)のダウンロードお願いします。
・地理的制限はありません。どこにお住いの方でも受診できます。
・予約後、事前相談(WEB問診)に相談内容を記載してください。
・検査結果をお持ちの方は診察前にアプリ(YaDoc)にアップロードしてください。
・オンライン診療1回につきICT使用料(330円・自費)がかかります。ご了承ください。
・会計は①クレジットカード、②銀行振込のどちらかをご選択ください
